『甲鉄城のカバネリ』でのアニメーション界初の試みとは!?静止画の技術を動画に採用した「メイクアップ」!

ノイタミナ枠で絶賛放映中の『甲鉄城のカバネリ』。まさに今期の覇権と言われているほど、多くのアニメファンの心を掴んでいます。迫力のストーリーはもちろん、特に注目を集めているのは、キャラクター原案のイラストレーター、美樹本晴彦さんの絵がまるで動いているかのような妖艶な演出です。

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この作画の演出は、通常のアニメ塗りの絵の上に頬や唇などに血色をぼかし入れ、暗闇のシーンでは瞳にソフトなハイライトを追加、髪の毛のラインはソフトに仕上げるなど、まさに美樹本晴彦さんのイラストレーションに近くなるよう「メイクアップ」を施しています。驚くことに、通常アニメーションは1秒に約25枚の絵を使用していますが、すべて1枚1枚手作業でその「メイクアップ」を行っているそうです。

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「メイクアップ」が行われていないと思われるシーン。

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「メイクアップ」の手法が使用されたと思われるシーン。

主に印象的なシーン、暗闇などで使用されることが多い印象ですが、一気に画面が華やかに。まるで静止画が動いている演出に衝撃を受けた人は多いのではないでしょうか。こういった手法が行われたのは日本のアニメーションでは本作が初とのこと。

面白いだけではない、日本のアニメーションの技術と作画スタッフの技術の高さ、そしてアニメーション界に歴史に名を刻んだ『甲鉄城のカバネリ』。まだ未視聴の方はAmazonプライムなどの配信で追いかけて視聴してみてはいかがでしょうか?

[『甲鉄城のカバネリ』公式サイト]

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やなぎ千秋

やなぎ千秋

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PS4のおかげで楽しい毎日。アニメやゲーム情報以外にも、オタクな女の子が好きそうなカルチャー情報にも興味深々です。記事を読んでいただきありがとうございます☆

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間野編集長になぜか新宿で拾われて「いちごあん」にやってきた猫(?)。

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いちごあん・オノデラの編集後記

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