mineo、新製品&au VoLTE対応SIMカード発行開始を発表! ―au、ドコモ回線を簡単に使い分け可能に

いちごあんのライター陣が外出先などで使うモバイルデータ通信サービス「mineo」。大手キャリアよりも安価な料金でau、ドコモの回線を使い分けることができたり、高速データ通信容量のシェアが柔軟にできるなど、いちごあんの黒子としてmineoは大活躍中です。

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さて、本日6日にmineoを提供するケイ・オプティコムは、新製品&au VoLTE対応SIMカードの発行開始を発表しました。

新製品はドコモ・au回線を一端末で利用可能なスマートフォン

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新製品として、auとドコモの両方の回線に対応した富士通製「arrows M02」が登場しました。5.0インチの大画面スクリーン、独自の省電力技術による3日間の連続稼働を可能にする技術を用いる一方で、耐衝撃性を高め、その上で防水&防塵を実現しており、日本のユーザーのニーズに応えた製品となっています。

スペック面では既に市場で流通しているZenfone 2などの競合のスマートフォンと同等のスペックながらも、国産メーカーとして、おサイフケータイと日本語入力システム・ATOKを搭載しています。「格安スマホ」というキャッチフレーズは同業他社で使われていますが、そのようなニュアンスとはmineoは一切関係なく、大手キャリアのスマートフォンと同等に使えます。もちろん、いちごあんの読者なら気になる『あんさんぶるスターズ!』や『アイドリッシュセブン』は、mineoの新製品であるarrows M02でプレイすることができます。

au VoLTE対応SIMカードを11月19日から発行開始

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mineoはau、ドコモのSIMロック(特定のキャリアのみでしか使えないロックのこと)がかかったスマートフォンでは、原則としてそれぞれの端末の発売キャリアのプランのSIMカードを挿入することで利用することができました。

しかしながら、auが2015年夏以降に発表したスマートフォンは、大人の事情でmineoのサービスを使うことができませんでしたが、新たにネットワークを借り受けているKDDIと協力し、11月19日より、au VoLTE対応SIMカードを発行開始することで、従来、使えなかった端末でも使えるようになります。既にmineoを使っているユーザーは2000円の手数料でau VoLTE対応のSIMカードと交換できます。

au、ドコモ版のiPhoneの対応にも言及

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今回の発表会では、mineoのiPhone/iPadの対応状況についても取り上げられました。iPhone 6以降ではドコモ・auから購入したiPhone/iPadでもmineoを使うことができ、キャリアとの2年契約の更新月にmineoにMNPをし、携帯電話料金を下げることもできます。

特に、現在、NTTドコモの端末に機種変更の手続きをすると、これも大人の事情で “カケホーダイ” プランの契約になってしまうのですが、「電話かけ放題はいらない」という方は、「必要な分だけ選ぶことができる」mineoや同業他社のIIJmioなどにMNPをすることを検討するのも良いかもしれません。

最後にmineoの発表会では「日本のスマートフォンライフを『もっと自由に、快適に』を実現する『幅広い選択肢』を!」と締めていますが、携帯3キャリアとの契約なしに購入するスマートフォンは、mineoに限らず一般的にIIJmioや楽天モバイルのスマートフォンでも、対応OSならば『あんさんぶるスターズ!』や『アイドリッシュセブン』(対応機種の確認が必要)をプレイすることができます(2回目)。ぜひともmineoなどの契約を検討してみてください。

[ケイ・オプティコム]
2016年6月1日JST 23:06 arrows M02では『アイドリッシュセブン』は対応機種ではないとの読者様からのご指摘がありました。訂正してお詫び申し上げます。
 

2 件のコメント

    • 申し訳ございません。公式サイトを見たところ、「※新端末への対応は発売後順次動作確認し、プレイに問題ないと判断した端末から対応端末にしています。」とのことでした。当方でのチェックミスでした。訂正させていただきますのでよろしくお願い致します。

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