宝塚版『るろうに剣心』制作発表会でキャラクターたちが登場!原作・和月先生のコメントも公開

アニメ化・実写映画化もされた和月伸宏さんの名作漫画『るろうに剣心』があの「宝塚」で舞台化されると発表された時はびっくりしましたが、この情報を見てさらにびっくりさせられました。「さすが宝塚!」という情報をお伝えしましょう。

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10月20日に「宝塚歌劇雪組公演 浪漫活劇『るろうに剣心』~原作 和月伸宏「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ・コミックス刊)~」の制作発表会が行われ、その様子が公式サイトに公開されました。

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1994年に週刊少年ジャンプで連載を開始し、シリーズ売上累計5900万部を超える大ヒットコミック「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」は、幕末に伝説の人斬りとして恐れられ、明治維新後は“不殺”を誓った剣客・緋村剣心を主人公に、個性的な登場人物たちが繰り広げる歴史活劇です。この人気作の初のミュージカル化に、宝塚歌劇が挑みます。宝塚歌劇ならではの華やかでダイナミックな舞台に、どうぞご期待ください。

制作発表会ではまず、緋村剣心役の雪組トップスター・早霧せいな、神谷薫役の雪組トップ娘役・咲妃みゆをはじめ、加納惣三郎役の望海風斗、相楽左之助役の鳳翔大、高荷恵役の大湖せしる、武田観柳役の彩凪翔、斎藤一役の彩風咲奈、四乃森蒼紫役の月城かなとも加わって、パフォーマンスが披露されました。

見てください、このキャストたちの耽美さを!実写化というと賛否両論が出てくるものかと思いますが、「宝塚」の手にかかると作品やキャラクターを自分のものにしてしまい、より高めてしまう(良い意味でですよ!)……そんな力強さを感じました。

また、原作の和月先生のコメントも公開されました。

「るろうに剣心」は新時代・明治を創るため、人殺しの剣を振るった男がその新時代の中で今度は不殺の剣を以って人々を守って生きる様を描いた二律背反と贖罪の物語です。これまで様々なアプローチの仕方でアニメ化や実写映画化されました。今回の舞台化に当たって小池先生はじめ宝塚歌劇団のスタッフの方々と幾度かの打ち合わせを重ねた結果、原作に漫画らしさとして内包されている“明るさ”や“楽しさ”をしっかり捉えた上で宝塚歌劇らしさを演出する旨となりました。
その最たるのが今回宝塚オリジナルキャラクターとして生まれた伝説の新選組隊士「加納惣三郎」で、剣心の恋敵というこれまでのどのメディアにも登場しなかった正に宝塚歌劇にこそふさわしい役どころです。

確かに、キャスト一覧を見て「加納惣三郎って原作にいたっけ?」と筆者も考えていたのですが、剣心の恋敵という役どころだったのですね。確かに今までいなかった!恋愛模様も描いてしまえる、まさに「宝塚」的な要素ですね。これには「宝塚」観劇未経験(見たい作品があっても結局いつも行けずじまい)の筆者も思わずチケット情報を真剣に調べてしまいました。

公演日程は宝塚大劇場(兵庫)で2016年2月5日(金)~3月14日(月)、東京宝塚劇場:2016年4月1日(金)~5月8日(日)です。チケットの購入方法はこちらからどうぞ。

[雪組公演『るろうに剣心』公式サイト]
 

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