ミュージカル『刀剣乱舞』刀剣男士 team三条 with加州清光『まばたき』Full PV公開!泣ける、考えさせられる、そんなミュ沼にハマってみませんか?

ミュージカル『刀剣乱舞』刀剣男士 team三条 with加州清光『まばたき』Full PV公開です!

刀剣男士 team三条 with加州清光『まばたき』

最初はライブパートから始まりますが、劇中の名シーンも台詞無しで流れます。特に涙を誘うのは、刀剣男士として体を得た今剣が、ずっと主としていつも一緒だった源義経に会うシーン。源義経が生きていた頃は会話も出来ず、けれどずっと主として慕っていた気持ちを、何百年も経った今、口にしたのではないでしょうか?(ミュ本編を未試聴なので推測で申し訳御座いません。ですが、あのシーンはそんな情景を想像させる程の感動が詰まっていますので是非見てみて下さい!筆者はPVを見ながら涙を流してしまいました…)

刀剣が人の身体を得て刀剣男士として喋る口や主を助ける体を得たにも関わらず、歴史を修正する事は叶わない、歴史修正主義者を斬って「史実のままの歴史を守る」事の辛さが、こうして視覚化した事でよりはっきりと分かりますね。持ち主が居た刀はきっと主がいる時代に飛んだ時、回想がなくとも何か思っているのでしょう。

こうしてPVを見ると、全ての刀剣男士の刀としての一生を観てみたくなってしまいますね。

例えば宗三左文字ですが、三好政長から武田信虎へ、そして武田信虎から今川義元に渡りました。今川義元の愛刀として振るわれ続けるのですが、今川義元が織田信長に討ち取られてしまい、織田信長に奪われてしまいます。織田信長は宗三左文字の裏側に「織田尾張守信長」「永禄三年五月十九日義元討捕刻彼所持刀」と金象嵌銘を入れ(これが宗三左文字の胸にある魔王の刻印だと思われます)、本能寺の変で討ち取られるまで手元に置いていました。その後は豊臣秀吉、豊臣秀頼、そして江戸幕府を開府した征夷大将軍・徳川家康の手に伝わり、徳川家の重宝として代々受け継がれて行きます。徳川の刀といえば、天下人の刀といえば宗三左文字。ですが、刀剣乱舞内の台詞ではそういった肩書を全て取るに足らない物のように、ひけらかしたりも自慢したりもせず、秘める彼の心中は一体どういった物なのでしょうか。

刀として振るわれていた宗三左文字が奪われ、天下人の手から手へと渡り、最後は重宝として受け継がれた事に何を思ったのでしょうか。「刀」として生きる事が出来ず、再刃されて尚、天下人の象徴として扱われた事に何を感じたのでしょうか。飄々とした台詞ばかりの刀剣乱舞内の宗三左文字ですが、彼の心の中は達観しているのか、諦め切っているのか、葛藤があるのか、ミュージカルか舞台でじっくり見てみたいですね。

刀剣男士 team三条 with加州清光『刀剣乱舞』Full PV

ミュージカル「刀剣乱舞」はまだまだ続きます。DVDも予約受付中なので見逃した方は購入をお勧めします!「ミュージカル『刀剣乱舞』 〜阿津賀志山異聞〜」のチケットもまだまだ間に合いますので、是非、生で観劇してみて下さい!

刀剣男士がステージを駆け回り物語を紡ぎ出す、ミュージカル『刀剣乱舞』でミュ沼にハマってみませんか?

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