タレント・DAIGOさんの姉で漫画家の影木栄貴先生が初のエッセイを刊行!『50婚 影木、おひとり様やめるってよ』(KADOKAWA)の刊行記念イベントレポートをお届け☆

2024年5月25日、東京都内にて人気漫画家の影木栄貴先生によるエッセイ『50婚 影木、おひとり様やめるってよ』(KADOKAWA)の刊行記念記者会見が行われました!

会場には弟であるタレントのDAIGOさんが駆けつけ、姉弟2ショットで取材に応じる姿も見られました。

影木先生にとって初となるエッセイは、仕事は順調だが恋愛免疫力ゼロだった漫画家が、50歳にして結婚を決意した理由とおひとり様をやめるまでの悩みや葛藤などが赤裸々に書かれた一冊。

記者会見で語られた、著書の見どころや影木先生自身の結婚にまつわるエピソードについてお届けします!

姉の出版記念イベントに弟が参加!冒頭から姉弟の仲睦まじい姿が♪

登壇した影木先生は、集まった大勢の報道陣に向け「本日は土曜日というお休みの日に、DAIGOを利用してみなさんを引き出すという作戦がまんまと成功して…来ていただいて嬉しいです」と一言。

これに対してDAIGOさんも「本を出版してイベントをやりたい、取材をやりたいってところで、弟をフルに活用することはすごいと思っています(笑)」と苦笑いを浮かべながらも「僕がバラエティー番組に出るようになったのは、姉にオファーが来たのを『代わりにDAIGOで』と言ったのがきっかけなんです。だからある意味、これで借りは返したのかな」と、報道陣を笑わせました。

「50歳で結婚に至ったエピソード」を書籍化した背景とは?

影木先生は「私は、絶対に結婚できないと言われ続けていたんです。特にDAIGOから…(笑)。でも、50歳で結婚をするというレアな出来事があって…ここに至るまでに頑張ったことややってきたこと、考えたことを本にしたら役に立つんじゃないかな?と思って、一冊にまとめました」と、同じ悩みを持っていたり、人生に悩んでいる人に向けて書いたこと明かしました。

DAIGOさんもコメントを求められると「姉はこれまでに色んな人生を歩んできました。やはりちょっと個性的だとは思いますけど…そんな姉の結婚に至るまでのストーリーやみなさんに伝えたいメッセージが凝縮された一冊になっていますね」と語りました。

お相手との馴れ初め話も!「絶対に結婚できない」から「結婚する」に変わったきっかけとは?

結婚に至るまでのエピソードや心境の変化について聞かれると、影木先生は「周りに結婚は絶対に無理だと言われていただけで、私自身はできるならしたいと思っていたんですよ」とコメント。「それまでなかなか結婚してくれる人がいなかったけど、50歳にして出会えた」と語りました。

お相手とは、将来一人であるという漠然とした不安や『ガンダム』が好きなところが一致したという影木先生。初対面で「この人が良いな」と決めていた感覚はあったそうです。

相手の方も同じ気持ちだったのかを問われると「相手の方の好意ももちろん感じたので、2回目のデートの時に『付き合う?』って自分から言い出しました」とお付き合いに至ったエピソードを語りました。

これまでは姉の恋愛が順調に進まなかったことから、最初は両親も含めた家族全員が「騙されているんじゃないか?」と心配していたというDAIGOさん。「でも、相手の方とお会いしたら本当に素敵な方だったので…一瞬でも疑ったことを申し訳なく思いました。そのぐらい良い人です。」と心から祝福できたことを明かしました。

結婚する前と後で変化したこととは?弟が感じた姉夫婦の印象も

結婚後の変化について問われると、影木先生は「別居婚ということもあって、正直あまり変化は感じていません」と明かしつつ、「やっぱり漠然とずっと『両親がいなくなったらどうしよう』とか『DAIGOが先に死んじゃったらどうしよう』とかいう思いは抱えていたんです。でも、将来を添い遂げてくれる人が現れたことで、安心できるようになりました」と心境の変化について語りました。

DAIGOさんは「本当に人生が楽しそうですよね。以前は予定があまりないタイプだったので、旦那さんとご飯に行ったり、楽しい時間が増えたんじゃないかなと感じます」と姉の変化に嬉しそうな様子。

「旦那さんの理解がすごくあって。漫画だったりクリエイティブに使う時間を作ってくれる旦那さんなので、そこの生活リズムは変わっていないと思います。本当に素敵な相手と巡り会えて良かったなと思います」と語りました。

エッセイ出版に対する旦那様の反応!優しすぎる回答に思わずほっこり…

旦那様が著書を読まれたのか聞かれると、影木先生は「母に『こんなに過去のことを書いたら旦那さんに嫌われちゃうわよ』と言われたのですが、旦那さんは『誰にだって過去はあるから、全然気にしないよ』と『面白かったよ』『僕の両親の似顔絵、似てるよ』と言ってくれました」と優しい反応が返ってきたことを明かしました。

すると、記者から「そんな旦那様へ向けて、DAIGOさんが影木先生の取り扱い説明書のようなアドバイスを送るとしたら?」という質問が。これに対してDAIGOさんは「正直、旦那さんの方が姉のことを分かっていると思います」と一言。「姉は職業柄、締切間近だと仕事に集中して他のことができなくなったりするので、その時に肩とか揉んで凝りをほぐしたりしたらいいのかな、という気はします(笑)」とマッサージ師であるという旦那様へ向けたアドバイスを送りました。

DAIGOさんは、2016年1月に俳優の北川景子さんと結婚。2020年9月に第1子となる女の子、2024年1月に第2子となる男の子が誕生しています。そこで記者からDAIGOさんに「家庭円満の秘訣をDAI語で」とお願いされると「『OY』ですかね。思いやり。僕も結婚生活が何十年というわけではないですが、思いやりを持って接することが大事なんじゃないかなと思っています」と見事なDAI語を披露しました。

各々の業種で活躍している姉と弟が語るお互いの尊敬する部分とは?

今回のエッセイには「DAIGOロス」のエピソードが収録されていることから、「影木先生とDAIGOさんがお互いに尊敬している部分や、すごいと思う部分は?」という質問が。

これについてDAIGOさんは、出版イベントにあたって弟をフル活用するところや、自分がバラエティに出たきっかけが姉の一言だったことなどを語った上で、「身内ながらに、漫画家としてもですが、クリエイティブな才能があると本当に思っています。そういう部分はリスペクトしています。」とコメント。

「漫画が長続きしているところをリスペクトしてるって言ってほしい」と姉から言われると、「そうみたいです。はい(笑)」と言い、報道陣の笑いを誘っていました。

一方の影木先生は「私は、DAIGOをずっと弟として見てきたので。なんていうんでしょう……いつの間にこんなにしっかりしたのかな?と。一番すごいなと思ったのは、同じ環境で育ってきているのに好き嫌いが全くないところですね」と語り、そのおかげで弟が食リポや料理番組などの仕事ができたと喜んでいました。

そして「あとは何がすごいって、やっぱり北川景子さんをゲットしたところ…(笑)」と一言。DAIGOさんに言い方についてツッコまれると「北川景子さんと結婚したところ。私に素敵な義妹をつくってくれて、その上で可愛い甥と姪に出会わせてくれたことに本当に感謝しています!」と喜びを語りました。

読んでほしい話はまさかの「お金のエピソード」!?

姉弟エピソードに限らず、読んでほしい話について聞かれると、DAIGOさんは「人生の価値観として『お金』のことを書いているエピソードです。結構、姉は株で成功しておりますので…」と暴露。これには影木先生も「言うなよ(笑)」とツッコミを入れつつ「実用書として役に立つと思います!」と語りました。

記者から「影木先生が読者の方に読んでほしい恋愛・健康・お金などのエピソードは?」と問われると「投資は早い年齢からやった方が絶対に良いと思います。ぜひこの本を読んでいただいて、20代・30代のうちから投資を始めていただきたい」とお金の大切さについて語りました。

また、恋愛や結婚についても「やっぱり早いうちから色々な準備をした方が良いと思います。私はすごくゆっくりして50歳で結婚しましたけど、例えば子供が欲しい方だったらもっと早く行動した方が良いと思います。若いうちに想像力を蓄えて『10年後どうしたいのか?』と考えながら生きていくと、自分の描いている人生のビジョン通りに進んでいきやすいんじゃないかな」と自信のエッセイをきっかけに、いろいろな可能性を見つけてほしいと述べました。

「SJT」を感じられる一冊「女性だけでなく全ての方に読んでほしい」

最後に読者に向けたメッセージをお願いされると、影木先生は「女性だけではなく人類に対しての応援歌というか、エールを送った本になっていると思います。ぜひいろんな人に読んでいただきたいです」とコメント。

一方DAIGOさんは「この本の感想は、僕の中では『SJT』です」とまたもや渾身のDAI語が。「SJT」について「幸せって自分でつかむもの」と説明すると、すかさず影木先生から「それって景子ちゃんの言葉じゃない?(笑)」とツッコミが入ると、DAIGOさんは「はい(笑)。妻が本書の帯に書いていたので(笑)」 と明かしました。

姉弟ならではの和気あいあいとした雰囲気で行われた記者会見。これからも家族で幸せな時間を過ごしてほしいですね♪

『50婚 影木、おひとり様やめるってよ』について

恋愛免疫力ゼロだった人気漫画家が50歳にして結婚に踏み切ったわけとは?DAIGOの姉、内閣総理大臣の故・竹下登の孫として知られる人気漫画家・影木栄貴が50歳にして結婚、おひとり様をやめるまでの道のりを赤裸々に書いた初エッセイ。

 

仕事は順調、だけど恋愛免疫力ゼロ。忙しい毎日を過ごす中、年齢とともに体調不良も実感する。仕事も頑張りたい、趣味も楽しい、お金も大事、健康も心配、自由に生きたい…だけどひとりぼっちが苦手!

 

結婚は本当に必要なのか?全力で日々頑張り楽しんでいる女性が一度ならず何度も考える疑問に、著者が選んだマイペースな結婚ライフとは?

「婚活宣言」「お互いのお財布事情は探らない」「いきなり同居はしない」など、独身時代が長かった影木先生ならではの視点にも注目の一冊。描きおろしエッセイ漫画も収録されています♪

「絶対に結婚できない」を覆した影木先生ならではの結婚観が面白い!人生についても学べる

周りから「絶対に結婚できない」と言われ続けきた影木先生。しかし、50歳になってから運命の出会いがあり、結婚に至ったというのは素敵なお話ですよね!

それも、なんだか大人ならではのゆったりした雰囲気…。別居婚とのことですが、お互いのことを尊重し、支え合っている姿が魅力的だなぁと思いました。

今回のエッセイには、結婚に関するエピソードだけでなく、家族やお金・健康に関することも書かれているとのこと。新たな価値観や考え方を学ぶのにピッタリの一冊ですね!

(取材:間野優希)

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