チャコット株式会社が「外出中のメイク直しに関する調査」を実施!気になるメイクくずれやメイク直しの失敗談が明らかに!チャコット・コスメティクスとして初のプレストパウダーが8月2日から新発売☆

チャコット株式会社が、全国のメイク直しをする20代~40代女性500名に「外出中のメイク直しに関する調査」を実施!

鏡を見ながら何かしらのコスメを使ってメイクを直す女性を対象に、メイク直しにかかる時間や頻度、持ち運ぶコスメとその金額など、メイク直しに関する実態を調査すると、多くの人がメイク直しを楽しめていない実情が明らかに!メイク直しに対する本音も聞かれました。

そんなメイク直しに悩む人に向けた新商品のフェイスパウダー「Complexion Creator(コンプレクションクリエイター)」が2024年8月2日 (金)より新発売!こちらは、チャコット・コスメティクスとして初のプレストタイプのフェイスパウダーとなっています!

気になる調査の結果や共感必至のメイク直しに関するお悩み、新商品と連動したチャコット・コスメティクスの新ブランドメッセージについて、ご紹介していきます♪

メイク直しは「自信に繋がる」一方、3人に2人が「楽しくない」と回答

「あなたにとってメイク直しとは何か」を尋ねた質問では、第1位として「自分に自信をつけるもの」(45.6%)や「リフレッシュ/気分の切り替え」(33.4%)というポジティブな意見が多く見られました。続いて「仕方がなくやるもの」(32.6%)、「義務的に行うもの」(29.0%)と答えた人が一定数いるという結果に。

「どういう点でそう感じるのか」を聞くと、「最低限のマナーのようなものだと思っている」(茨城県・45歳)、「面倒だけど、綺麗に見られたいから」(東京都・21歳)、「誰かと会う前にメイクがくずれていたら印象が悪くなるから」(宮城県・28歳)といった意見が寄せられました。

そこで「メイク直しは楽しいか」と尋ねると「楽しくない」(24.6%)、「どちらかといえば楽しくない」(28.4%)、 「どちらでもない」(7.8%)という結果になり、“自信をつけるもの” という役割を担っていつつも、3人に2人がその時間をポジティブに受け取れていないことが分かりました。

さらに、朝のメイク時間と比較すると「楽しくない」(19.8%)「どちらかといえば楽しくない」(25.0%)、「どちらでもない」(9.6%)とポジティブでない割合は54.4%となり、朝のメイク以上にメイク直しは楽しくない傾向が見受けられました。

楽しくない理由がTOP3は「何度も塗り重ねなければいけない」「満足のいく仕上がりにならない」 「繰り返すほど仕上がりが悪い」

続いて「楽しくない」「どちらかといえば楽しくない」と答えた人にその理由を聞くと、TOP3は仕上がりに関する印象が続きました。メイク直しの必要性や意義は感じている一方で、仕上がりに満足できず思うように直らないことから、メイク直しに対してネガティブな思いを抱く人が多いことが分かりました。

実際に、メイク直しの失敗談を募ったところ「メイク直しをすることで逆に厚化粧になった」や「肌が汚く見えてしまった」など、元の状態よりも悪化したという声や「メイク直しに思ったよりも時間がかかってしまった」という声が多く挙げられました。

<共感必至!メイク直しの失敗談>

  • ファンデーションを直そうと塗り重ねて、ムラになり余計に汚くなった。チークを濃くしすぎて厚化粧になってしまった (東京都・49歳)
  • 塗り直してもすぐにヨレたり、毛穴落ちしてしまって「あの時間は何だったの…」とがっくりすることが多い。満足できるのはリップくらい(神奈川県・34歳)
  • 汗をかいている状態でメイクを塗り重ねたので、逆にメイクがくずれてしまった(愛知県・22歳)
  • パウダーを重ねすぎてカサカサになった(千葉県・24歳)
  • 旦那にメイク直しに時間がかかりすぎと怒られた(北海道・32歳)
  • アイラインが上手く引けなくて、待ち合わせに遅刻した(神奈川県・24歳)
  • 暗い場所でメイク直しをして、メイクが濃くなってしまった(茨城県・45歳)
  • 人目を気にして簡単に済ませたら、いつも以上にくずれるのが早くて後悔した(群馬県・35歳)

メイク直しは1日に「1回」が過半数!約8割が5分以内に済ませていることが明らかに

続いて、メイク直しの頻度や時間などの実態を調査。1日にメイク直しをする回数を調べると、通年では「1回」(55.0%)が最多で、次に「0回」(18.5%)、「2回」(15.5%)が続きました。

夏に限定すると、通年よりも「0回」(7.4%)が約10%少なくなり、「2回」(29.4%)が約14%多くなる結果に!夏の方がメイク直しの回数が多くなる傾向が見て取れました。

メイク直し1回あたりにかける時間については、通年では「1~2分」(41.0%)と「3~5分」(39.1%)に回答が集まり、約8割の人が5分以内にメイク直しを済ませていることが分かりました。

夏では、約2割の人が「6~ 10分」(19.8%)と答え、夏のメイク直しは通年よりも時間をかける人が多いことも分かりました。

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。

メイクくずれは「食事の後」「ふと自分の顔が映ったとき」に気になる人が多数!気になるポイント1位は「ファンデーションの毛穴落ち」

メイク直しにあたって、女性たちが具体的にどのようなポイントを気にしているのかを明らかにするため、メイクくずれについて調査。まず「どのような時にメイクくずれが気になるのか」を聞くと、6割以上が「食事の後」(63.6%)と答えました。また「(電車の窓やスマホの画面などに)ふと自分の顔が映ったとき」(45.2%)にも4割以上の回答が集まり、何かに反射する自分の顔を見てメイクくずれを自覚する人が多いことも分かりました。

自身のメイクくずれで気になるポイントについて、通年と夏でそれぞれ調査したところ、通年では1位が「ファンデーションの毛穴落ち」(57.2%)、2位が「Tゾーンのテカリ」(52.6%)、3位が「リップが消えている」(45.6%)という結果になりました。

夏では、1位が「Tゾーンのテカリ」(56.0%)、2位が「ファンデーションの毛穴落ち」(55.2%)、3位が「リップが消えている」(45.2%)となり、夏の方がわずかに「Tゾーンのテカリ」を気にする人が多いことが分かりました。

また、夏では 「眉毛が消えている 」(30.8%)、 「アイメイクのヨレ ・パンダ目」(30.6%)、 「アイメイクが消えている」(24.8%)が、通年では5位だった「肌の乾燥・粉拭き」(通年28.8%、夏16.4%)を上回る結果になりま した。

さらに、年代別でランキングにしたところ「シワにファンデーションがたまっている」(20代:26.3%、30代:37.1%、40代:42.2%)という回答が、20代では5位なのに対し、30代では4位、40代では3位と、年代が上がるごとに順位も上がっていることが明らかになりました。

【年代別/通年】自身のメイクくずれで気になるポイント(複数回答可)

持ち運ぶコスメ1位は7割以上が「リップ・口紅」と回答!2位「ファンデ」3位「フェイスパウダー」

最後に、メイク直しに欠かせないコスメについて調査。「普段メイク直し用にどのようなアイテムを持ち運んでいるか」を聞くと、7割以上が「リップ ・口紅」(73.8%)と答え、最多でした。2位は 「ファンデーション」(54.4%)、3位は「フェイスパウダー」(41.8%)で、ベースメイクを整えるアイテムが上位にランクイン!メイクくずれで気になるポイントに挙がっていた「ファンデーションの毛穴落ち」、「Tゾーンのテカリ」、「リップが消えている」を解決するアイテムが、多くの人にとって欠かせないようです。

メイク直し用のコスメについて、家で使用しているコスメを持ち運ぶことが多いのか、それとも持ち運び用のコスメを別途用意していることが多いのかを尋ねたところ、「家用と持ち運び用は全く一緒」(43.0%)が多数派で、「家用と持ち運び用が全て別」(14.6%)の人は2割未満でした。別途持ち運び用のコスメを用意している人よりも、 朝のメイクで使用したコスメをそのままメイク直し用としても持ち運んでいる人が多いようです。

また「メイク直し用のコスメは持ち運び用が半分以上を占めている」という人を対象に、持ち運び用のコスメにかけている合計の金額を調査。すると、「1,000円以上~3,000円未満」(36.8%)という回答が最も多い結果になりました。メイク直し用のコスメは手軽に済ませたいと考える人が多いようです。

※構成比は小数点以下第 2 位を四捨五入しているため、合計しても 100%にならない場合があります。

【調査概要】

  • 調査テーマ:外出中のメイク直しに関する調査
  • 調査方法:WEBアンケート調査
  • 調査対象者:全国のメイク直しをする20代~40代女性 / 500名
  • 調査実施日:2024年7月5日~8日
  • 調査主体:チャコット株式会社
  • 調査機関:株式会社ネオマーケティング

磨いたかのようなツヤ肌に!新商品「Complexion Creator(コンプレクションクリエイター)」

多くの人がメイク直しの仕上がり感に満足がいかず、楽しめていない実情が明らかになった今回の調査。

メイクくずれには「ファンデーションの毛穴落ち」や「Tゾーンのテカリ」などのベースメイクを気にする声が多く、メイク直し用のコスメには「ファンデーション」や「フェイスパウダー」を持ち運ぶ人が多いことも判明しました。しかし、何度塗り重ねても満足のいく仕上がりにならなかったりと、“手間をかけても理想的な状態にならないこと” が、メイク直しを楽しめない理由としてあるようでした。

そんなメイク直しのお悩みに応えるべく、チャコット・コスメティクスからプレストタイプのパウダーが新登場!新商品「Complexion Creator(コンプレクションクリエイター)」を 2024年8月2日(金)より発売されます!

新商品には、皮膚を形成するのに欠かせないミネラル成分「シリカ」を配合。超微粒子のシリカは肌の凹凸に密着して、光を均一に反射することで、重ねるたびにまるで磨いたかのような肌を演出します!また、メイクくずれの原因である皮脂を吸着できる成分も配合されているので、高いソフトフォーカス効果でどの角度から見ても美しい肌を演出してくれます。メイク直しの頻度や時間も長くなる傾向がある夏、「重ねること」へのイメ ージを一新し、メイク直しを楽しい時間に変えてくれるパウダーを使ってみてはいかがでしょうか?

【Point1】重ねるたび磨いたような肌へ!軽やかでさらさらとしたテクスチャー

成型が難しい超微粒子シリカを高配合した、さらさら処方。シリカが肌の凹凸に密着し、光を均一に反射させ、美しい肌を演出します。

※メイクアップ効果による

【Point2】ソフトフォーカス効果

シリコーンゲル(※1)が高いソフトフォーカス効果を発揮!肌悩みをぼかして、ふんわり自然で美しい肌を演出します。

※1:(ジメチコン / ビニルジメチコン)クロスポリマー、ジメチコン

【Point3】メイクくずれを防ぐ成分配合

ヒドロキシアパタイトがメイクくずれの原因である皮脂を吸着。

「Complexion Creator(コンプレクションクリエイター)」商品ラインナップ

【マットな陶器肌:001 クリア】

透明感のあるナチュラルな仕上がり。 陶器のように滑らかなふんわりマット肌を叶えます。※メイクアップ効果による

クリア:before

クリア:after

  • 価格:2,750円(税込み)

【ツヤめくパール肌:002 ラスター】

ツヤ感のある白パールと肌馴染みの良い赤パールの組み合わせ。パールのように輝く上品なツヤ肌へ!

※メイクアップ効果による

ラスター:before

ラスター:after

  • 価格:2,750円(税込み)

商品コンセプトを見て、「メイク直しに使えそう」と回答した人が多数!

調査の中で商品コンセプトに対する印象を聞いたところ、4割以上の人が「メイク直しに使えそう」(45.8%)と回答。「厚塗り感がなくなりそう。素肌が綺麗な人に見えそう(東京都・49歳)や「重ねるたびという言葉が悩みとマッチしていた」(福岡県・28歳)といった声があがりました。

実際に新商品を使ってみた!

発売に先駆けて新商品の「Complexion Creator(コンプレクションクリエイター)」をいただいたので、早速使ってみました!(使用商品:001 クリア)

夏は特に念入りに日焼け止めを塗るのでベースが完成した時点でテカリが気になるのですが、パウダーを少し重ねただけで抑えられて驚きました!テクスチャーもサラサラしていて心地よかったです♪

つけて20分ほど猛暑の中を歩き、顔にも汗が滴っていたのですが、いつもよりもテカリは気になりませんでした。そしてすごいのが、下のファンデーションが全くヨレていなかったということ!

これならファンデーションからでなく、汗を拭いてパウダーを重ねづけするだけでメイク直しが完了するのでとても魅力的だなと思いました。汗によるヨレやドロドロに悩んでいる方におすすめです!

※商品はチャコット株式会社より提供されたものです。

ふとした時に気づく “メイクくずれあるある” !「私のメイク直し奮闘記」

掲出デザイン(一部)

ふと自分の顔が映ってしまったときに気になるメイクくずれ。通勤に、ランチに、推し活に…。思い切り過ごす毎日は、 実はメイクくずれの連続。「私のメイク直し奮闘記」と題した毎日の “メイク直しあるある” が、ふと自分の顔が映る瞬間の電車内やトイレに期間限定で掲出されています!掲出場所を利用される方は、ぜひ見つけて見てくださいね♪

  • 掲出場所:東京メトロ日比谷線・東西線・千代田線・有楽町線・半蔵門線・副都心線・東葉高速鉄道の女性専用車両、銀座ロフトのトイレ内
  • 掲出期間:2024年7月31日(水)~8月10日(土)まで

※本件に関する駅係員および店員へのお問い合わせはお控えください。 掲出期間は予告なく変更になる可能性があります。

チャコット・コスメティクスの新ブランドメッセージ『躍れ、表情。』

さあ、自由になろう。

誰かのつくった理想から。

こうあるべきという先入観から。

自分をもっと、冒険しよう。

メイクはあなたを外へと連れ出す

大きな翼になれる。

思いのままに、表情いっぱいに生きる。

それは、ほかの誰のものでもない

あなたの意志や感情に

正直に生きるということ。

あなたは、あなたの、表現者であれ。

 

『躍れ、表情。』

「自分の好きなものではなく “似合う” ものを…」「年齢に合わせて落ち着いたメイクを…」と、誰かがつくった理想や、こうあるべきという先入観、ルール、トレンドに振り回され、初めてメイクをした時のような純粋な楽しさを見失いかけている人も多いのではないでしょうか?

「誰かの理想とする私」ではなく、「私がなりたい私」へ。『躍れ、表情。』には、“こうあるべき” という理想にとらわれず、自分の内から自然と溢れる正直な気持ちを自由に表現してほしいという想いが込められています。

ステージメイクでさまざまな人の表情を支えてきた歴史を持つチャコッ ト・コスメティクス。メイクをもっと楽しいものに転換していくことを目指して、躍るように、表情いっぱいに生きるすべての人の自由な表現を応援します。

新ブランドメッセージ『躍れ、表情。』を体現したキービジュアルを公開!

新キービジュアルでは、メイクを自由に楽しむ、内部から自然と湧き上がる感情に素直に、まさに躍るように表情いっぱいに生きる姿を表現。さまざまなしがらみから解き放たれた、自由な姿が映し出されています。

Chacott・COSMETICS(チャコット・コスメティクス)について

1997年、ステージメイク用品として販売を開始したチャコットのコスメティクス。肌に負担をかける恐れのある紫外線吸収剤などの使用を控え、舞台に立つ子どもたちの繊細な肌にも使えるやさしい付け心地にこだわっています。また、ステージのライトのもとで映える発色や輝き、汗・皮脂への強さによるキープ力も特徴。ダンサーのニーズに応えるバリエーションはプロのアーティストからも高い信頼を得ています。今では生活シーンにも最適なメイク用品として、多くのユーザーが愛用しています。

チャコット・コスメティクス初のプレストタイプパウダーで夏のメイクくずれを乗り切ろう☆

調査の結果は本当に共感の嵐でした…。メイク直しは面倒ですが、放っておいたらおいたで、ふとした瞬間に見た自分の顔に絶望しますよね…。夏は特に、立っているだけで汗が吹き出すほどの蒸し暑さなので、目的地に着いた頃にはドロドロになっていることも。

外に出ている時だけでなく、推しのライブやイベントに参戦した際のメイクくずれも気になるところですよね。

そんなストレスを軽減してくれるのが、「Complexion Creator(コンプレクションクリエイター)」。私は高校生までクラシック・バレエを習っていたので、チャコットのコスメを使う機会が多かったのですが、汗をかいても崩れにくく、直した時の仕上がりがきれいな印象があります♪

普段や夏のメイクくずれにお悩みのみなさまは、ぜひ新発売のプレストタイプのフェイスパウダーを使ってみて、効果の違いを実感してみてくださいね!

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