京成電鉄は、2024年6月22日(土)、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をご利用のご家族を対象に成田空港へのショートトリップを提供する「七夕チャリティーライナー」を開催しました!
「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンが運営する、病気に向き合う子どもたちを持つご家族のための滞在施設です。
今回のイベントでは、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンと成田国際空港株式会社、空飛ぶ学び舎ラボの協力のもと、七夕の装飾が施された京成スカイライナーで成田空港までの日帰り旅行が行われました。
イベントは朝9時30分からスタート。京成上野駅で集合した後、参加者は京成スカイライナーに乗車。車内では、じゃんけん大会やプレゼントの贈呈、記念撮影などが行われました。また、七夕にちなんだ短冊作成も実施されました。
京成スカイライナーは在来線最速の時速160kmで成田空港まで結びます。京成スカイライナーが時速160kmで走行する区間に入ると、京成電鉄のスタッフからアナウンスも。他の路線では味わえない独特の車窓を楽しむお子さんもいらっしゃいました。
成田空港に到着後、参加者は短冊を笹に飾り、中には、健康を願う短冊もありました。
その後、空飛ぶ学び舎ラボでは、なかなか飛行機に乗ることが難しいお子さんもいる中、機内食をモチーフとしたお弁当が振る舞われました。
昼食後には、お子さん向けに航空キャリア講座も展開されました。様々な空港や飛行機にまつわるクイズが出題され、お子さんならではの面白い回答も続出しました!
その後、成田空港内をガイド付きで見学。ガイドからの話には、お子さんは興味津々。大人ですら知らなかった空港・飛行機ならではの話題は、同伴のご家族も楽しい思い出になったかもしれません。
最後に、再びスカイライナーに乗車し、京成上野駅で解散となりました。
取材を終えて
マクドナルドの店頭にも募金箱が設置されていたりと、日本マクドナルドが積極的に支援している「ドナルド・マクドナルド・ハウス」。病気と向き合う子どもたちを支えるご家族の方にとって、なくてはならない滞在施設とのことです。
病気に向き合うお子さんにとって、宿泊を伴う旅行は体力的にも厳しいもの。もちろん、中には、日帰りでの数時間単位での長距離の移動も難しいお子さんも多いです。そのため、今回の「七夕チャリティーライナー」は京成上野駅から成田空港まで1時間もかからず移動できるので、お子さんにとって短い時間ながらも “大きな冒険” として、京成スカイライナーと成田空港を楽しめたのではないでしょうか。
長距離・宿泊を伴う旅行は難しくても、京成スカイライナーを利用した成田空港へのお出かけは、お子さんにとっても、ご家族にとっても負担がかからず、手軽に楽しめる “大きな冒険” としてもおすすめできると思いました。
(取材;間野優希)