楽天モバイルはお子様のスマホデビューを応援する「最強こどもプログラム」を2024年5月2日(木)から提供を開始しました♡
「Rakuten 最強プラン」を利用する12歳以下の方を対象とした「最強こどもプログラム」。
月々のデータ利用量が3GB以内の場合「楽天ポイント」440ポイント、3GBを超過した場合は、「楽天ポイント」110ポイントを満13歳となる前月まで毎月還元されます!
3GB以内なら12歳まで実質月額480円(税込528円)という、ワンコインでスマホを利用することが出来ちゃうお財布にも有難いプランですよ〜!
スマホデビューのきっかけともなる「最強こどもプログラム」についてお伝えします☆
「最強こどもプログラム」で広がる小学生以下のスマホの和♪
「最強こどもプログラム」は、「最強家族プログラム」と併用が可能。2つのプログラムを利用した場合、3GB利用時のプラン料金980円(税込1,078円)を「最強家族プログラム」適用による100円値引きおよび「最強こどもプログラム」適用による440ポイント還元により、実質月額480円(税込528円)で提供されます。
申し込みも簡単☆ 新規の契約、他社からの乗り換え(MNP)、すでに「Rakuten最強 プラン」の契約されている方を含めて、専用ページよりエントリーだけです。
楽天モバイルでは、今春より「最強家族プログラム」、「最強青春プログラム」の提供を開始。様々なニーズへの対応を目指しています。
「最強こどもプログラム」は、習い事を始めた子の連絡手段などとして、低コストでお子様にスマホデビューをさせたい保護者のニーズに新たに対応!合わせて「Rakuten 最強プラン」の契約者専用アプリ「Rakuten Link」を利用することで、国内通話の無料利用もできます♪
12歳以下のスマホデビューを応援するプログラム。この機会に初めてのスマホを持たせてみるのもおすすめです♡
各プログラムを利用した場合のプラン料金
- 「最強こどもプログラム(以下、本プログラム)」詳細ページ :https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/kids/
※ 「Rakuten 最強プラン(データタイプ)」および「Apple Watch ファミリー共有」は本プログラムの 対象外です。
※13歳の誕生月前月まで適用です。なお、本プログラムの提供に伴い、「最強青春プログラム」の対象 年齢を13歳以上22歳以下に変更しました。本プログラムをご利用中のお客様が満13歳を迎えた際、自動的 に「最強青春プログラム」が適用され、「最強青春プログラム」をご利用中の12歳以下のお客様は、自動的 に「最強こどもプログラム」が適用されます。「最強青春プログラム」の詳細はこちら(https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/youth/)より確認できます。
※3GBを超過してご利用の場合は、「楽天ポイント」110ポイントを還元します。
※複数回線を契約している場合は、1回線のみ本プログラムの対象です。
※還元する「楽天ポイント」は期間限定ポイントです。本プログラムの専用ページよりエントリーが確認された月の翌々月末日から毎月月末頃にポイントを還元します。
※「実質価格」とは、本プログラムの適用条件達成により後日付与されるポイントを加味した価格であり、実際のお支払い金額とは異なります。
※(0570)などから始まる他社接続サービス、一部特番(188)への発信はできません。対象外 番号一覧(https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001887/)を確認してください。アプリ未使用時30秒22円(税込)。SMSはAndroid™のみ対象で、一日の送信上限があります。
※18歳未満のお客様が楽天モバイルをご利用いただく場合、「あんしんコントロール by i-フィルタ ー」を月額330円(税込)でご利用いただけます。
12歳以下へのスマホ普及に期待高まる!!
楽天モバイルの新プラン「最強こどもプログラム」、これは12歳以下のお子さんを持つ親世代にも朗報です♪ 実質ワンコインで利用できるので、金銭面での負担が減るのもポイント♪ 小学生以下のスマホデビューへのハードルが下がりそうですね!!
大人は当たり前のように持っているスマホですが、生まれる前からスマホが存在する “アルファ世代”、2010年以降に生まれた世代のスマホ所有率は半数以下。インターネットの利用率は89.2%という高水準に達しているのに対して、これは驚きです!
楽天モバイルの “スマホは基本的人権であるべき” という考え方。少し極端に聞こえるかも知れませんが、この考え方を知り、妙に納得する自分がいました。
我が家には小学5年生以下の子供が5人いますが、全員がスマホを手にしています。もちろん、家庭内で決めたルールに沿って使うようにしてもらっています。
SNSトラブルはじめ、インターネットを使えるようにすることで心配が増えるというデメリットはありますが、それ以上にどこにいても連絡が取れたり、GPS代わりに使えたりとメリットも沢山。小学校ではタブレットを利用した学習もあるため、私以上に上手にアプリなどを使いこなす場面も見受けられます☆
もちろん紙を使ったアナログでの学習や、電子マップではなく地図を見れるようになるということもとても大切!文字を書いたり、自力で目的地まで到着するといった力はしっかり養ってほしいと思います。しかし、発達している文明の利器を「まだ早いから…」「なんだか危ない気がするから…」という大人の理由でシャットアウトしてしまうのも、なんだかもったいないとも感じます。
保護者の不安を払拭するためにも、「あんしんコントロールby i-フィルター」を利用する事もできますよ♪
親が使っていると、小さい子でも周りが使っていると触りたいと言ってくるくらい魅力的なスマホ♡ そんなスマホを子どもでも安心して使える環境を整えて、みんながうまく付き合っていけるといいですね!
今回の発表会では、現状では、キッズ向けのスマートフォンのオリジナル端末の開発については「現時点では回答できる内容はありません」とのことでしたが、子どもには家族が使っていた中古のスマートフォンを使うように検討してみたり、楽天モバイルでキャンペーンを使えばお安くスマホを買えますのでそちらもおすすめです!!
(取材:間野優希)