カバヤ食品株式会社は、受験勉強をタフに乗り切ろうと頑張っている受験生=“タフ組(グミ)”の皆さんを全力で応援するため、共通テスト後の受験生に向けて、集中力アップをサポートする『タフグミ』と「集中御守ステッカー」のサンプリング企画を実施!
共通テスト後の試験会場周辺でサンプリングを実施した時の様子をレポートします☆
受験生への『タフグミ』サンプリング企画
これは、共通テストが終わった後も国公立大学の二次試験や私立大学入試のためにまた勉強に励む“タフ組”の皆さんを全力で応援するため、『タフグミ』が“集中力”というエールを送る企画♡
実は、過去の様々な研究から「咀嚼が作業効率や集中力にポジティブな影響を及ぼす」ということが分かっているそう。
そこで、共通テスト後の受験生に向けて、噛み応えがある高弾力食感の『タフグミ』と、志望校へ合格する願いを込めた「集中御守ステッカー」をセットで配布したとのこと。
想いの詰まったプレゼントなんですね♡
共通テスト直後の試験会場周辺で受験生を応援!『タフグミ』をサンプリング
サンプリングは、2025年1月18日(土)と19日(日)に共通テストが行われた東京大学本郷キャンパスと横浜国立大学常盤台キャンパスの試験会場周辺にて実施されました♪
一時的に緊張がほどけた表情や、気持ちを引き締め直す表情など、様々な面持ちで会場を後にし、これから帰宅して自己採点をしたり、二次試験の対策をしたり、まだまだ集中力を切らすことができない“タフ組”の皆さん一人ひとりに、応援の気持ちを込めて手渡されました。
自分のことだけでも手一杯であろう中、今回のサンプリング品のお渡しに対し、「ありがとうございます」という温かい言葉と笑顔を返してくれた受験生が多かったことが特に印象的でした…!
皆様の努力が実を結び、明るい春が訪れんことを心から願っています♡
受験生の約65%が今回の共通テストを「噛み応えがあった(難しかった)」
試験終わりの受験生たちに、「共通テストの“噛み応え” アンケート」という面白いアンケートも行われました♪
まず1問目。今年の共通テストの“噛み応え”(難易度)について、24.4%の人が「とても噛み応えがあった(とても難しかった)」と回答しました。「噛み応えがあった(難しかった)」と合わせると、64.9%の人が、今回の共通テストに“噛み応え”を感じていました!
次に、受験勉強中に集中力が維持できなくて悩んだ経験があるかを聞くと、「はい」と答えた人は実に84.4%にも及びました。
多くの人が集中力の維持に悩みを抱え、受験勉強がはかどらない経験をしているみたいです。
最後に、例年、SNS上で話題になるツッコミどころ満載の問題について、今回の共通テストでは「“咀嚼しがたい”珍問題」の有無を聞くと、過半数である53.7%が「はい」と答えました。
今年の共通テストでも、“咀嚼しがたい”問題の登場に、頭を抱えた受験生も多かったのかもしれませんね。
具体的な声としては、「国語のヒス構文」や「英語の戦隊モノ」、「数学の噴水」、「化学の枕草子」などが挙げられていました。
タフグミ考案!“集中力を高める勉強法”とは?
カバヤ食品は、生理学研究所の柿木 隆介名誉教授監修のもと、勉強の合間に『タフグミ』を食べることで集中力や効率アップで勉強をサポートする「タフ組勉強法」を提案しています☆
これは、短時間の集中と休憩を繰り返す勉強法と、脳機能向上に寄与する可能性がある「咀嚼」を掛け合わせたもの。
テスト勉強のほかにも、仕事中や作業に集中したい時にも使えそうです♪