ロイヤルグループのホテル事業会社であるアールエヌティーホテルズ株式会社は、「リッチモンドホテル浅草」を全面リニューアルし、2025年12月1日(月)にリニューアルオープンしました。
リニューアルのポイントは、和の美意識と北欧の心地よさが調和した空間へとデザインコンセプトを刷新することと、併設するホテル1階のレストランは「和 なごみ Café&Dining」としてオープンし、ライブキッチンから提供される出来立ての香り豊かな朝食が特徴です。

今回のリニューアルでは「リッチモンドホテル浅草」は、インバウンド需要の回復を見据え、浅草の歴史と職人文化を現代的に再解釈した空間へと生まれ変わりました。具体的には、客室、ロビー、朝食レストランを含む館内全体を刷新し、デザインコンセプトは「Minimal Luxury(ミニマルラグジュアリー) 静寂と調和」。


ロビー(1階)では、浅草の灯り文化を象徴する提灯格子や一文字ぼかしのアートワークを配置し、素材には浅草寺にも使用される小松石や黒皮風仕上げを採用することで、「静寂と陰影の美」を感じる上質な空間を演出します。アプローチでは、エレベーターホールに石畳を想起させるカーペットを敷き、参道をイメージすることで、客室までの動線全体で浅草の伝統と現代性が調和した世界観を表現しています。
客室は、オーク材を基調とした北欧テイストをベースに、和紙を取り入れた壁紙やアート、黒をアクセントにしたチェアやファブリックを配し、「和」と「北欧」がバランス良く調和した、落ち着きのある上質なデザインで、“浅草のミニマルラグジュアリー”を体感できます。

また、ホテル1階のレストランも同日に「和 なごみ Café&Dining」としてリニューアルオープンし。朝食はビュッフェ形式で、サラダやホットミールに加え、ライブキッチンにてオーダーを受けてから調理する3種類のメニューも楽しめます。
リッチモンドホテル浅草の客室・サービスについて
客室は、北欧風のオーク材をベースに、和紙の壁紙やアート、黒をアクセントとするチェアやファブリックを組み合わせた、「和」と「北欧」が調和した洗練されたデザインです。
全客室のベッドボードにコンセントとUSBポートを設置し、利便性を高めているのも嬉しいポイント。また、リッチモンドホテル浅草では、レジャー利用を想定し、デスクをなくし、ソファやベンチを新設。収納スペースも確保することで、より広く快適にお過ごしいただける空間を実現しました。
ベッドマットレスにはシモンズ社製を採用し、上質な睡眠環境を整えています。
プレシャスコンフォートツイン(7階〜11階)/コンフォートツイン(2階〜6階)
リッチモンドホテル浅草では、新たに、ダブルルーム2室を連結し、広々としたツインルームを設けました。デザインの基調は、北欧のミニマルな美意識と日本の静謐な雰囲気を融合させた「ジャパンディ」スタイルです。
ダウンライトに照らされた廊下から奥へ進むアプローチは、日常を離れた静寂な空間へとお客様を誘います。客室の入り口には、土間スペースからカーペットへの床材の切り替えを施し、靴を脱いでくつろげるスタイルを採用しています。
インテリアの象徴として設置されたバブルペンダントは、日本の繊細な職人技に通じる柔らかなフォルムと緻密なディテールが特徴です。その下にはデンマークの名門、アイラーセン(eilersen)社のソファを配し、北欧の上質な静けさを空間に取り入れています。
ベッドボードには、日本古来のデザインである格⼦や障⼦をイメージした装飾が施され、優しい光が映し出されることで、リラックスできる空間を演出。テレビ台の下には、急須や茶器、お茶菓子をご用意し、工芸品に触れながらお茶の時間を楽しむ体験を提供しています。
特に7階以上の「プレシャスコンフォートツイン」は、浅草寺の五重塔や東京スカイツリー®を望む浅草ならではの借景を楽しめる特別な客室となっているのもポイント。素敵な借景を堪能できるのも、レジャー利用には嬉しい特徴と言えるかもしれません。
プレシャスツイン(7階〜11階)/ツイン(2階〜6階)

縁側をイメージした幅広のベンチと、釘隠しの花形をモチーフにしたサイドテーブルを設置。ベンチ下にはスーツケースを収納できるスペースがあり、荷物が多くても客室を広々と使えます。エキストラベッドの追加も可能で、ご家族での宿泊にも適したお部屋です。
プレシャスコーナーモデレート(7階〜11階)/コーナーモデレート(2階〜6階)

ベッド下収納の活用により、客室内はすっきりとした広々とした空間を実現しました。窓際には 、北欧家具を代表するカール・ハンセン&サンのCH24(Yチェア)を、ベッドサイドには国内外で愛される名作バタフライスツールを配置し、上質な空間でゆったりとくつろげます。
特に7階以上の客室からは、浅草寺や五重塔、東京スカイツリー®を一望する素晴らしい眺望も楽しむことができますよ。
プレシャスモデレート(7階〜11階東京スカイツリー®側客室)/モデレート(2階〜11階)



デスクの代わりにワイドベンチとサイドテーブルを組み合わせたレイアウトを採用し、ベンチ下を収納として活用することで、床面にゆとりが生まれ、客室全体がより開放的な印象となるようデザインされた、快適性を重視したスタンダードな客室です。
朝⾷

ホテル1階のレストラン「和 なごみ Café&Dining」では、ビュッフェスタイルの朝食を提供しています。

お客様の目の前で調理するライブキッチンでは、人気の抹茶パンケーキやラーメン、ベーコンエッグをオーダーを受けてから作りたてでご提供。特に、和の要素を取り入れた抹茶パンケーキや、2024年のインバウンド消費動向調査で「一番満足した飲食」の2位に選ばれたラーメンは、日本を味わえる逸品としておすすめです。
その他にも、日替わりのデリやホットミール、漬けマグロととろろ、浅草名物の牛すじ煮込み、わらび餅などの和スイーツもご用意。サラダ、フルーツ、温かいパンなど、様々な国や地域からお越しのお客様にもご満足いただけるよう、バラエティー豊かなメニューを取り揃えています。
ラウンジサービス
ご宿泊のお客様向けに、新たにラウンジサービスを開始します。チェックイン時にお渡しするウェルカムドリンク券を利用すると、「和 なごみ Café&Dining」にてソフトドリンクを無料でお楽しみいただけます。
リッチモンドホテル浅草:推し活後も落ち着ける、浅草観光の好ロケーションステイ!

「リッチモンドホテル浅草」は、東京スカイツリー®や浅草寺といった観光スポットが徒歩圏内という、申し分のないロケーションにあります。ライブやイベントなどで推し活を楽しんだ後、そのまま観光を続けるにも便利な立地です。
客室は、和の落ち着きと北欧デザインのシンプルさを組み合わせた “ジャパンディ” スタイル。ゆったりとした空間づくりがされており、イベントの余韻をひと息つきながら、気持ちを切り替えるのにちょうど良い雰囲気です。すべての客室にコンセントとUSBポートが備わっているので、スマホやカメラの充電、撮影データの整理もスムーズにできます。

朝食は、ロイヤルグループならではの安定したクオリティ。ライブキッチンでは焼きたての抹茶パンケーキや、軽めで食べやすい特製ラーメンなど、和洋豊富なメニューが楽しめます。一日のスタートをしっかり整えたい人には特にうれしい内容です。
(取材:間野優希)