ADDIXY株式会社が展開するアパレルブランド「ADDIXY」は、大人気漫画『NANA』(矢沢あい先生作)とのコラボレーションによるファッションコレクションを発表しました。

本コレクションは、【『NANA』を胸に、今を生きるあなたへ】をテーマに展開。ブランド創業者である堀内咲季氏自身の原体験に基づき、作中の「ナナ」「レン」「シン」の3名からインスピレーションを得た、特別なラインナップとなっています。
予約販売は、2026年2月6日(金)より、特設LP(https://www.addixy.com/pages/addixy_nana)にて開始されます。
コラボコンセプト
『NANA』を胸に、今を⽣きるあなたへ
『NANA』を胸に、今を⽣きるあなたへ贈る、⼤⼈のためのコラボレーション。かつて、作中の登場⼈物たちの⽣き様やファッションに⼼を震わせ、背中を押された私たちは、今、⼤⼈になりました。
このコレクションは、当時のファッションをそのまま再現するのではなく、『NANA』から得た感性を⾃然に取り⼊れられるスタイルとして提案します。
ADDIXYが⽬指したのは、キャラクターのコスプレではありません。社会経験を積み、⾃⽴した「今」の私たちにこそ似合う「強さ」と「儚さ」を表現すること。
あの頃『NANA』によって育まれた感性を、現代の私たちがリアルに纏えるファッションとして、ここに展開します。
ブランドの美学は⾳楽から⽣まれ、『NANA』の感性も息づいている
「ADDIXY」創業者・堀内咲季は、幼少期に10年間続けたクラシックピアノから、やがてロックやバンドカルチャーへと傾倒しました。この音楽の世界に触れる中で、同じ空気感を共有する作品として『NANA』と出会います。
『NANA』では、音楽と共に生きる登場人物たちが、それぞれの道を選択し、前へと進んでいく姿が描かれています。その力強さと同時に抱える繊細さに深く共感した経験は、「ADDIXY」のクリエイションに確かな影響を与えています。
今回のコレクションは、堀内が音楽と『NANA』から受け取った感性を、現代のファッションとして再解釈し、日常に自然と溶け込むアイテムとして展開します。
ブランドディレクター・堀内咲季 コメント

今回のテーマは【『NANA』を胸に、今を⽣きるあなたへ】です。『NANA』は、⾳楽やファッションとともに、⾃分の居場所を探していた10代の私の⼼に、強く残り続けてきた作品でした。
⼤⼈になり、⽴場や責任が増えた今、改めて私たちが作品を通じて受け取ってきた世界観や美学を、今の⾃分が向き合えるかたちでファッションに落とし込んでいます。
ナナ、レン、シンのスタイルを軸に、⽇常の中で無理なく⼿に取り、⾃分⾃⾝と重ねられる服を形にしました。
かつてこの作品に⼼を震わせた多くの⼈たちに、この愛とリスペクトが届くことを願っています。
商品概要
INSPIRED BY NANA OSAKI

- ADDIXY×NANA CHECK CROPPED JACKET ¥40,000+税
- ADDIXY×NANA CHECK HEM SKIRT ¥29,000+税
ナナがまとっていたクラシカルなテーラリングとパンクスピリットを、現代の感性に合わせて再構築したセットアップ。構築的なダブルベルトジャケットに、揺らぎのあるハンカチーフヘムスカートを合わせ、強さと⾃由、規律と反⾻を併せ持つスタイルに仕上げました。
ジャケットは、どこかライダースジャケットを思わせるタフなシルエットを忍ばせ、クラシックな装いに緊張感を与えています。さらに、ナナのタトゥーを象徴する蓮モチーフのチャーム、袖にさりげなく添えた “nana model” のコラボレーションオリジナルのタグが、⽇常の中でそっとNANAの世界を思い出させてくれます。

- ADDIXY×NANA NANA & HACHI GRAPHIC TEE ¥12,000+税
原作の印象的なシーンを切り取り、⽇常に取り⼊れやすいアートワークとして再構築したTシャツ。
⾚い線画を⽣かした⽴体感のあるプリントが、線画の細部まで、繊細に表現されたプリントです。
襟元には、全体のバランスを引き締めるメタルパーツのディテールを配置。裾には “nana model” のオリジナル布タグをあしらい、シンプルなTシャツにさりげなく表情を加えています。
プリントTシャツの枠を超えて、ファッションアイテムとして成⽴する存在感を持つ⼀枚です。
INSPIRED BY REN HONJO

- ADDIXY×NANA LEATHER CHECK JACKET ¥48,000+税
ステージで⾳を鳴らす⼒強さと、静かに佇む孤独。レンが持つ⼆つの表情を、素材のコントラストで再構築したジャケット。チェック⽣地のクラシックな表情に、レザーを⼤胆に切り替えることで、彼の強さと脆さを⼀枚の中に共存させています。
無駄な装飾を削ぎ落とした構築的なパターンは、派⼿さではなくシルエットと素材で語るストイックな美学を体現。⾳楽を背負って⽣きるレンの佇まいを、現代のファッションとして落とし込んだ⼀着です。
INSPIRED BY SHINICHI OKAZAKI

- ADDIXY×NANA TIE BONDAGE SHIRT ¥26,000+税
作中でも異彩を放つ、エッジのあるスタイルをまとっていたシン。その印象を、構造で魅せるシャツとして再解釈したモデルです。
フロントに⾛る複数のベルトディテールが、シャツ全体に⽴体的な陰影を⽣み、⼀枚で存在感のあるシルエットをつくります。
ネクタイには、シンの物語を象徴する⼀⾔を⾚い刺繍でさりげなく添え、さりげないアクセントとして⽇常のスタイルにも溶け込むバランスに仕上げました。
※刺繍『Good night, Reira, sweet dreams.』

- ADDIXY×NANA BORDER LACE-UP TOP ¥22,000+税
太さの異なるボーダーを組み合わせることで、シンの内⾯にある強さと脆さ、そのグラデーションのような奥⾏きを表現しています。規則的なボーダーの上に⾛らせたハトメとコードのディテールは、彼のまっすぐさとどこか不安定な揺らぎを重ねたもの。整ったリズムの中に、わずかな乱れを潜ませることで、シンというキャラクターの静かな緊張感を映し出しました。
モードにもカジュアルにも振れる、ユニセックスな⼀枚です。
OTHER

- ADDIXY×NANA 707 ROOM TEE ¥12,000+税
作品の象徴や余韻を、キャラクターの登場しない抽象的モチーフとして表現。フロント中央の「707」は、ナナとハチが暮らした707号室を象徴する数字。その周囲には、⼆⼈がこの部屋で交わした印象的な会話を散りばめました。裾にはADDIXYコラボレーションオリジナルのタグをあしらい⽇常のスタイリングにも溶け込むミニマルで洗練された表情に仕上げました。

- ADDIXY×NANA 707 ROOM CHECK TOTE ¥18,000+税
ナナとハチが暮らした707号室の鍵を、さりげないチャームとして取り⼊れたトートバッグ。キャラクターを強調しすぎず、⽇常に⾃然と溶け込むデザインに仕上げました。チェック⽣地とレザーのコンビネーションは、ADDIXYらしい構築的なバランスを表現。上部のベルトディテールが、シンプルな中にアクセントとして効いています。容量があり、普段使いとしての実⽤性も兼ね備えたアイテムです。
※上記記載の商品以外にも企画進⾏中となります。詳細はLPページにて更新予定です。
予約購⼊特典

○20,000円未満
・ADDIXY × NANA ショッパー
○20,000円以上50,000円未満
・ADDIXY × NANA ショッパー
・限定カード付きオリジナルカードホルダー 1種ランダム配布(全2×5=10種)
○50,000円以上
・ADDIXY × NANAショッパー
・限定カード付きオリジナルカードホルダー1種ランダム配布(全2×5=10種)
・ADDIXY × NANA キーモチーフバッグチャーム(全1種)
※707号室の鍵、蓮モチーフ、NANAのシルバーチャーム、ADDIXYのラバーチャームを重ね合わせた、コラボレーション限定バッグチャーム
販売概要
- 発売時期:2026年2⽉6⽇(⾦)
- 販売場所:ADDIXY公式オンラインストア
- 特設LP:https://www.addixy.com/pages/addixy_nana
「NANA」と大人になった私たちを繋ぐ、エモーショナルな架け橋
今回のコラボレーションは、単なるキャラクターグッズやコスプレに終わらせず、作品から受け取った「感性」を、現代を生きる大人のためのファッションとして昇華させたという点が、このコラボレーションの最大の魅力だと感じました。
かつて『NANA』の登場人物たちに熱狂し、その生き様やファッションに影響を受けた世代にとって、「強さ」と「儚さ」を併せ持つというADDIXYの美学は、深く共鳴するものがあるでしょう。特に、創業者である堀内氏の「音楽」という原体験がブランドのクリエイションと『NANA』の世界観を繋いでいるという背景は、今回のコラボにエモーショナルな深みを与えています。
あの頃の情熱を胸に、現実を生きる私たちへ。単なるノスタルジーではなく、感性をアップデートした「今」のスタイルとして提案する意図が伝わる、心に響くコレクションとなりそうです。