東京みやげブランド「東京ばな奈ワールド」から、ブランド史上初となるレトルトカレー『東京ばな奈カレー』が発売中です♪
レトロな風合いの可愛いパッケージが魅力的な、洋菓⼦の専⾨家であるパティシエ仕込みの『東京ばな奈カレー』。バナナがコクを引き出す新発想の2種類のカレーをご紹介します!
実は、いちごあんでも、東京のお土産といえば、まさに定番の「東京ばな奈」のカレーを試食させていただきましたが、カレー屋さんも認めるほどの本格派です!!
定番の東京みやげ「東京ばな奈」がカレーに変身☆
東京みやげNo.1の「東京ばな奈」がブランド史上初めてレトルトカレー。そのコンセプトは、“バナナで、カレーはもっともっと美味しくなる。” です!バナナ×カレーという発想にもびっくりな『東京ばな奈カレー』は、どんなバナナの魅力を感じることが出来るのか楽しみです♡
2種類のカレーには、とろとろのバナナピューレを惜しみなく投⼊!!まろやかなコク、⽢い⾹り、豊かな⾵味が絶妙に調和する旨とろカレーが完成しました。このカレーのためだけに配合した15種類以上のスパイスに国産⽟ねぎやニンニク、しょうがなどを合わせてじっくりと煮込んでいます。隠し味には、素材の旨みを引き⽴たせる麹パウダー。
パティシエの繊細な技術と豊富な経験から⽣まれた、パティシエこだわりの絶品カレーです。
これはぜひ味わいたい一品ですよ♪ 「バナナとバターのチキンカレー」と「バナナとナッツのフルーツカレー」の2種類を食べ比べて、お好みのカレーを見つけるのも楽しそうですね!!
また、パッケージデザインにもこだわりがあります☆
デザインコンセプトは、“レトロでかわいい洋⾷屋さんの東京ばな奈カレー”。
カレールーを⼊れる銀⾷器の容器とシェフのコック帽をかぶった東京ばな奈アイコンが融合された特別仕様です。まるで銀食器に東京ばな奈のアイコンが腰掛けているような様子も可愛い♡ それぞれの味の決め手ともなるバターやマンゴーが描かれているのもポイントですよ!
「バナナとバターのチキンカレー」と「バナナとナッツのフルーツカレー」の2種類を、モチーフを描き分けてグラフィカルに表現しているのも目に留まること間違いなしです。
※過去1年間で友⼈・同僚・家族からもらった「東京のおみやげ」ランキングNo.1
※(株)インテージ調べ(調査実施期間:2019年2⽉5⽇-7⽇)
東京ばな奈カレー パティシエ仕込み バナナとバターのチキンカレー
バナナとバターの濃厚なコクに、やわらかなチキンがゴロッと。バナナと発酵バターのコク深い味わい。15種類以上のスパイスをオリジナルで配合した、パティシエならではの本格チキンカレー。
味わいも少し辛めと感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、逆に、バナナらしさを引き立てています。カレー好きも認める本格派です。
東京ばな奈カレー パティシエ仕込みバナナとナッツのフルーツカレー
バナナにマンゴー・キウイ、フルーツとナッツの爽やかな⽢み。フルーツを20%も合わせた⽢みのある⾹りに、カシューナッツペーストのまろやかなコク。パティシエならではの芳醇フルーツカレー。
普段から甘いスイーツがお好きな方におすすめ!バナナらしさは弱めではありますが、逆に、全体的なフルーツの味わいがバナナの魅力を拡大しています。
『東京ばな奈カレー』は「もったいないバナナ」プロジェクトから成り立つ!!
『東京ばな奈カレー』は、株式会社Doleが推進する廃棄バナナを削減するSDGs活動「もったいないバナナ」プロジェクトに参画しています。使⽤しているバナナ原料はすべて「もったいないバナナ」です。おいしい上に⾃然とフードロスに貢献できる、SDGsな東京ばな奈カレーが誕⽣しました。
「もったいないバナナ」プロジェクトは、まだ美味しく⾷べられるにもかかわらず流通過程における様々な要因により捨てざるを得ないバナナを「もったいないバナナ」とし、もったいないバナナがなくなることを⽬指しています。本プロジェクトを通して、「もったいないバナナ」は品質が保証されたものであり、「廃棄品だから安い・悪い」ということではなく、地球・環境にとって⼤切な資源であるという正しい理解を促し、国内における「フードロス削減」のリテラシー向上の旗振り役となれるよう活動しています。
商品概要
- 東京ばな奈カレー パティシエ仕込み バナナとバターのチキンカレー
- 価格:734円(本体価格680円)
- 東京ばな奈カレー パティシエ仕込み バナナとナッツのフルーツカレー
- 価格:734円(本体価格680円)
東京ばな奈ワールド各種リンク
- 公式ホームページ:https://www.tokyobanana.jp/
- 公式X/旧Twitter:https://twitter.com/tokyobanana1991
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyobanana_jp/
『東京ばな奈カレー』は新たなコクを感じられるカレー♪
パティシエが監修したカレーという、それだけでも惹かれる『東京ばな奈カレー』。ふんだんにバナナピューレが使われているという点が、「東京ばな奈」らしさを出していますね☆
実際に「東京ばな奈」がカレーを出した、と聞いたときにはその “意外性” にびっくりしましたが、逆にカレー屋さんでない株式会社グレープストーンが手掛けた「東京ばな奈カレー」はカレーの専門家の方でも満足されるお味です!
東名高速道路のEXPASA海⽼名(下り)フードコートでもこの『東京ばな奈カレー』が提供されていました(2024年5月23日終了)が、SNSでも拡散され、大好評だったとか。現在、東京から大阪といった西日本へ移動する際に利用する高速バスの休憩ポイントとして、EXPASA海⽼名(下り)に立ち寄るバス会社もあるので、そちらでもお土産として購入できますよ!!ライブの遠征や帰省の際のお土産にどうぞ☆
バナナのコクと発酵バター、マンゴーをはじめとした各種フルーツのカレーは、バナナのまろやかさで、カレーが苦手な方でも楽しめるかもしれませんよ♡
写真映えもしそうな、レトロ感漂うパッケージも魅力的。見つけたらつい手に取ってみたくなりそうです!
「もったいないバナナ」プロジェクトに参画し、原材料に「もったいないバナナ」を使っている『東京ばな奈カレー』を選択することで、私達もSDGsへの協力もできますよ☆
ぜひ『東京ばな奈カレー』を、おうち時間のお供にしてくださいね!!
(試食取材:間野優希)